「ダサければダサいほどいい」大阪・道頓堀の立体看板の7割をつくる専門業者のホンネ
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香港生まれのドイツ人と一緒に道頓堀を歩いていたときの彼のコメント「ここって生まれ故郷の香港そっくり」
道頓堀は日本で最もアジアのポップカルチャーを感じる場所です。
色使い、デザイン、雑然とした雰囲気。。。。
是非キープしておきたい場所。
注目のコメント
> 道頓堀のお店から依頼が来ると、こっちもちょっと力が入るゆうんかね、普通の看板はだいたいみな仲介の業者さん任せで「はい、わかりました。そのとおり作ります」ゆうて依頼どおりに作るんですけど、道頓堀に関しては、一応こっちからちょっかい出してる(笑)。「そんなんより、もうちょっとこんなんやりましょうよ」みたいなのはあります。
→the大阪すぎてwww道頓堀のにぎやかな雰囲気は、「ポップ工芸」という企業が制作しているということを初めて知りました。全体の7割も手がけているのですね。
「ダサければダサい方がいい」、「他の店よりも目立つように」という考えがこの独特な世界観をつくっていたのだとわかりました。
インスタグラムの投稿でも、私は色んなトーンの写真をバラバラに投稿するのですが、フォロワーを集めるには統一した方がいいと何度も言われてきました(特に運用する理由がなかったので、いまも独特なまま)。
世界観に人が惹かれるというのは、こういうことか、と記事を読んで、そしてミナミを思い出しながら感じました。