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電力逼迫警報を全面解除 東電、太陽光発電で需給緩和

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  • BBT大学院アルムナイ/機械技術者

    自動車の電動化を推進しているのに、電力供給の脆弱さが露呈するとは。
    昨日のような悪天候では、太陽光発電も期待できません。
    安定した電力供給が大きな課題であることを、改めて確認できた良い機会、とも言えるかもしれませんね。


注目のコメント

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    大阪公立大学 准教授

    要請をするならば、なぜ、どれだけ、いつまで、節電しないといけないのかが国民と事業者に対し分かりやすく説明されるべきと思います。
    ちなみにIEAが2005年にまとめた緊急時の節電対策に関するレポート✳︎では、緊急時節電の基本的なステップが次のように示されています。

    危機の原因と特徴を明確にする
    →持続期間を推定する
    →需要構造を把握する
    →対策リストを作成する
    →対策を実施する
    →危機終息後に、対策の効果や適切性について評価する

    このステップのほとんどが国民や事業者に見えない(あるいは、十分に行われていない)ことが、理解の得にくさの一因になっている気がします。

    https://www.iea.org/reports/saving-electricity-in-a-hurry-2011


  • QQEnglish 代表取締役

    私はフィリピンにいるので日本の逼迫具合がわかりませんが、停電しても良いのではないでしょうか。
    防げるなら防げばいいですが、世界で停電は当たり前です。
    1日中停電するのではなく停電しても数時間ですよね。
    病院などの重要施設は自家発電機があると思うので、問題ないと思います。
    日本も東日本大震災の時は停電していました。
    無理をして乗り切ってその後忘れてしまうぐらいなら、一度停電して、真剣に将来の電力のことを考えるべきだと思います。


  • 教育と金融(主に保険)の仕事 代表

    困ったら国民を自粛させればいい、みんな喜んで自粛するから、というのは、まさにコロナと同じ図ですね。日本人はほんと扱いやすいです。。政治家が育たないわけです。徹底して責任を追求し、糾弾し、吊し上げるのが当然では。


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