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北方領土巡る対日協議、常に「単なる儀式」-メドベージェフ氏

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  • 技術職 、化石産業

    知ってた。

    ただ、なんとかしようと尽力していた大多数の官僚に混じって、ある種の利権として活用していた政治家も数人思いつきますね。本人もわかってたんでしょうね。


  • 農業 理学

    メドベージェフがプーチンから一時期大統領を代わっていたとき、北方領土交渉に関しては、かなりタカ派に振る舞われていましたよね。ロシア国内の利権団体の声を割と素直に反映した振る舞いを見せていた感じ。
    それに比較すると、プーチンは日本の政治家以上に明晰に歴史的な事実を並べながら、譲歩出来るところは譲歩してやってもいいぞ的なポーズをそこそこ見せてくれていました。

    それが今となっては、日本から色々引き出すための単なる駆け引きだったのかどうか。
    多くの人は、あれは単なるブラフだったと言うのでしょうね。

    videonews.comで、河東哲夫さんか誰かが、今のプーチンの姿が、ナポレオン・ボナパルトに重なる部分が多いと話していたのですが、
    失脚したあとのプーチンの島流し先として、エルバ島ならぬ択捉島、みたいなギャグが挟まっていて少し笑いました。


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    小説家

    それは、よほど能天気な人間でない限り、日本人だってわかっていた。外務省だって、そんなことは分かりきっていたはずなのに、何故、首相を止められなかったのか。今こそ、徹底検証すべきだろう。


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