「ジョーが楽器を吹けなくなる。取材させてほしい」とプロデューサーが…「職業性ジストニア」を発症した元サックス奏者が、『カムカム』の音楽を手がけるまで
文春オンライン
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私にも軽度の職業性ジストニアの友人がいますが、音楽家にとって自分の楽器が演奏できなくなるほど辛いことはないです。もし腕が突然マヒしたりしたら生涯何をして生きていくだろう?と考えたこともあります。
私はウィンタースポーツは絶対にしないと決めていますし、身体の一部が動かないと仕事にならないというプレッシャーは常につきまとうものですが、それでも音楽を演奏できることは一生を捧げられるくらい幸せだなと改めて思うのです。
注目のコメント
職業性ジストニア、初めて知りました。
今まで普通に、むしろプロとしてできたことが急にできなくなることの恐ろしさは想像に難くありません。
普段テレビは家にないので見ない私もジムで走りながらカムカムは見ていますが、錠一郎の生き方はトランペッター後も素晴らしい。あんなイクメンと働くママの関係性は今後のスタイルとして普通に存在して欲しいと思っています。
人生長く生きていれば夢のカタチは変わって当然。一つの道だけが唯一ではなく今生きている時点の夢でいい。それが終わってもまた、夢は生まれてきます。