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どうすりゃ取り返せるか具体的に考える絶好の機会じゃないのかね
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心配する必要はないでしょう。
今のロシアと外交交渉する国はありません。プーチンのロシアは、ほぼ世界を敵に回して勝ち目のない戦争を行っている状態。日本は、この戦争でロシアが敗北してから、彼の地に踏み込んで、かつて彼らがしたように、領土を取り返すだけです。そこに交渉は必要ありません。日本がするべきことは、まずこの戦争の勝ち組国家の中で確固たる地位を得ること。そのあとで、戦勝国として歴史を上書きするように、失いかけたものを取り戻せばよいのです。
この時期に、日本がロシアから非友好的といわれても、悲観することはない。想定内の話。ウクライナの地方都市の惨状が毎日放映されている。日本は友好的な国だと言われるほうが、外交的ダメージになる。CiAであれば、ウクライナの同種の組織に必要な訓練を実施してきただろう。そのための組織だから。ロシア軍の戦車の残骸があちこちに転がり、ロシア軍が前進できない理由がはっきりしてきた。
日露平和条約交渉の前進と北方領土返還交渉のため日本固有の領土とか不法占拠といった言葉を使うことを避けてきた我が国ですが、今月17日に岸田総理がロシアによる不法占拠と明言した時点で、政府はプーチン大統領との交渉で北方領土が戻る可能性は無いと割り切ったのだろうと思います。
元島民の皆様の心情を思うと耐えがたいものがありますが、そうである以上、これを新たな圧力と捉えて動揺することなく、冷静沈着に日本の立ち位置を固めて欲しいと念じます。 (^.^)/~~~フレ!
もともとビザなし交流程度のことを実施して、あとはお茶を濁そうとしか考えていなかったでしょう。そもそも平和条約締結を真剣に進めようなんて考えていなかったと思いますよ。
赤井さんの意見に賛成。アフタープーチンに向けてどういうオプションがあるのか、日本政府もあらゆる方策を検討しているんだろう。核戦争なくロシアの解体が実現すればいいが。
痛くも痒くもありません。

そもそも、現状で北方領土が返還されても財政支出を始め、様々な負担が増えるだけです。

それに、ロシアは最初から返還する気持ちなんてサラサラないのですから…。
かつて世界の独裁者は、40代くらいから独裁をしていました。
後継者がいないプーチン氏、現在69歳。
ロシアに未来があるとは思えません。
ロシアはそもそも平和条約交渉を進める気がなく、北方領土問題をカードに日本からの経済支援引き出すのがロシア側の意図なので、全部白紙で全く問題なさそう。
ロシアは冷静に判断できるとは思いません。これでは徹底的に露日関係を壊します。
日本はロシア、ウクライナと両方とも友好関係を持っています。地理的にヨーロッパから遠いです。ほんとうは日本は露ウの交渉を促し、ウクライナの避難民を受け入れ、ロシアの攻撃を辞めてもらう外交をやってもいいですが、それをやる前にロシアを制裁する方式を取りました。
もちろん日本はNATOの拡大は善であり、NATOの拡大はロシアにとって脅威であるとは認めません。


追伸
ロシア制裁を英断する岸田首相はこれを想定したはずです。
ロシア・ウクライナ衝突が終わってからも日ロ関係は改善していくつもりもないし、ロシアの北朝鮮化を待っています。
いずれプーチンは退場していきますが、ロシアとの関係修復などもずっとその後のことです。
北方領土交渉はこの戦争が始まった時から名実ともに諦めています。戦争が終わった時に改めてロシアの譲歩が出てくるでしょう。ロシアにとって失うものが大きいですね