テスラ車、バックでぶつけて修理費370万円 EVオーナーを悩ます高額メンテナンス問題
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コメント
注目のコメント
なんかノイズだらけの記事ですね。
まず、テスラの修理代が高いのはEVだからでは無く、アルミダイキャスト一体成形を多用したインナーフレーム構造で、コレが変化すると修復は難しいのと、多くの範囲に応力がかかるので変化箇所が多くなる点から。
かなり特殊な例。テスラだけの話だと思って良い。
あとはBMW i3/i8なんかも修理代ヤバそう。
それとは別に、確かに最近のクルマは非鉄素材の利用が増えており、修理代が高くなる傾向はある。
スチールパネルは板金修理が可能だが、アルミパネルはかなり難しいので交換になる。
カーボン等複合素材は交換のみ。
因みに最近のメルセデスCクラスも外板にアルミ多用してるので、以前より修理代は高めですよ。
また、アルミのリサイクル性は鉄より劣る。
カーボン等複合素材はリサイクル不可能。
鉄は偉大です。テスラを買うような人ですから車両保険に入ればいい。
それとも、テスラは車両保険の加入料金も高いのかしら。EVの問題ではなく、テスラだから。
それだけコンセプトが尖っている。
レーサーレプリカバイクが全盛の頃、ちょっとした転倒や接触でBOX構造のアルミメインフレームが開いてしまい、この交換修理費に泣いた人が多かった。大型ダイカストを使えば、容易に想像できたことです。