「存在価値」を見出すことが大切！ 互いの強みと弱みを知っているチームは離職率が下がる

コメント

注目のコメント

• 前刀 禎明

  DEARWONDER CEO & CWO

  ・2022年03月21日

  『ONE PIECE』の麦わらの一味みたい。
  
  誰が優秀とかそんなことは考えていない。お互いに存在価値を認めていて、それぞれが自分で考えて動いて最大限に力を発揮する。
  
  離職率を下げるとか、そんなマイナスを減らすことを目的にしない。メンバーが信念を持って情熱的に動けるチームにしましょう。
  
  自分自身のやりがいを考えれば、何が必要なのかわかりますよね。
• 森 寿弘

  機械系メーカー

  ・2022年03月21日

  ダメ出しを率先してやったり、自分の意見や価値観を押し付けてくる人が上司だったら、部下の心は離れてしまいます。
  部門の数字、成績を気にする前にどんな特徴を持った人が部門にいるのかを把握しないとチーム、組織が成り立たないですね。
  だから、自分の意見や価値観の押し付けしか出来ない。
  上司の負のスパイラルですねww
• 兵頭 卓

  国内ファーム 経営コンサルタント

  ・2022年03月21日

  1年など短期的にはこのような基本的なネットワーク構築に関連した要素は大きいだろう。3年、もしくはそれ以上の場合は、見える範囲が拡大し、事業の未来に対する姿勢（バンドにおける音楽性の違い？）が、お互いに徐々に変化する訳で、離職につながる要因となるかと思われる。