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大手事務所所属でも平均月収6万円子どもたちが知らない「普通のYouTuber」の厳しい懐事情

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    BitStar 代表取締役 社長執行役員CEO

    確かに稼ぐのは容易ではないと思いますが、従来の芸能人、スポーツ選手などと比べると圧倒的に裾野が広がっているのは間違いないと思います(平均すると悪く見えてしまうだけかなと)。

    従来のエンタメ業界はトップが売上8-9割占めて、稼げない人は全く稼げないというビジネス構造に対して、今の時代はロングテールのクリエイターにもそれなりに活躍ができる(稼げる)チャンスが広がっていますし、私が抽出しているデータでは明らかにある程度の規模のクリエイター数は増えています。

    なので一概に厳しいというよりは、裾野も広がっているのは間違いないので昔のエンタメ業界と比べると総じてチャンスが増えていて良い時代になっているなと思うので狭き門だというのは十分に理解しつつもまずはやりたいことをトライしていくのが一番だと思います。


  • Web系

    逆に過剰に否定するとこもないのかなと。
    母数が多いので大変な業界だとは思いますが。

    トッププレイヤーでも億稼げないプロスポーツがゴロゴロあるので、そこは夢がありますよね。

    日本で1番儲かるスポーツであろう野球でも、高校大学の野球部からプロになれる確立が0.16%と言われていて、その中で1億以上貰えるのはさらにごく一部です。

    https://www.gtasu.com/sp/special/centerline/019.html#:~:text=%E3%83%97%E3%83%AD%E9%87%8E%E7%90%83%E3%81%A7%E8%A8%80%E3%81%88%E3%81%B0,%E3%81%AF4%E5%89%B2%E3%81%97%E3%81%8B%E3%81%84%E3%81%AA%E3%81%84%E3%80%82


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    アニマルスピリッツ 代表パートナー

    YouTuberが子どもの憧れの職業と初めて聞いた時はやや複雑な気持ちになりましたが、自己表現やプレゼン下手が理由の一つで今ひとつ日本や日本人が世界の舞台で存在感を示せていないとしばしば指摘されることを思うと、YouTuberの真似事を子どもの頃からやるということは、自己表現、プレゼンの鍛錬としてはうってつけではないかと思うようになりました。
    プロスポーツと違い、YouTubeであれば小学生でもDay1からその道のプロと同じ土俵で試行錯誤できるという点も良いところ。ノーリスクで職業体験だころか、職業そのものをできるわけですから。
    そもそも今の小学生が社会に出る頃にはYouTuberという仕事(?)自体も確実に形を変えているわけですから、目先でいくら稼げるかどうかというのは子ども達の未来にとってはどうでもいいのかなと思います。


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