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「変なことをやって失敗する人」と「新しいことをやって成功できる人」を分ける決定的な差

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  • 株式会社じげん 代表取締役 社長執行役員CEO

    伊藤羊一さんとの対談の続編です。

    別解力のべん図に
    補助線を引いて、鋭く分析いただいております。

    たくさんの方にご覧いただきたい内容です。


注目のコメント

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    慶應ビジネススクール 教授

    「やり方」もそうだと思いますが、「問いの立て方」も重要だと思います。起業成功の1つのポイントは、他の人が見逃してしまうところに疑問を抱いたり、機会を見つけることではないかと感じます(よく言われる好奇心とも重なります)。きっと本でも触れているのでしょうが。


  • アイメイド株式会社 取締役

    80点主義は無難で失敗のリスクも少ないが、誰もやってないような新しいものや未経験分野にチャレンジするには向かない。
    1点を10点、30点、50点、80点と伸ばしていける人ややり方が必要。
    80点主義で無難にそつなく渡り歩いてきた人はよほどの環境の変化とかでブレイクスルーないと難しいでしょう。
    皆がやらないこと、皆が群がって無いジャンルに逆張りした方が良い場合も多い。

    人の顔色ばかり伺い、周りに合わせてなんとなく上手くやってると勘違いしている人も同じく。
    話を聞くばかりでなく、自分の意見や考え方を主張したり、合理的、現実的に説明説得しながらリードしていく必要もある。

    その点、AmazonのOLPは良くできていると思う。
    https://www.aboutamazon.jp/about-us/leadership-principles

    Amazonは本部系のエリート以外に現場のオペレーションに関わるさまざまなポジションのスタッフを抱えている。
    たとえば、国内に30ヶ所近くある流通センターは実際のオペレーションは日通などの物流業者が行っているし、現場を動かしているスタッフは日通社員などの外注物流業者の仕切りのもとに各派遣会社などから送り込まれたスタッフが多数。
    そんな彼らが、ある意味、顧客とのバリューチェーンの最先端にわりと近いところにいる。

    そうしたさまざまなレベル、ポジションのスタッフにAmazonの理念や仕事へのマインドセット、ルールを浸透させ、徹底させることはとても重要なわけです。
    それは、ベゾス自身の考え方やルールをアルバイトレベルのスタッフ一人一人にも伝えることにもなる。
    物流センター内、壁にデカデカとAmazonの OLPが掲げられたりしてます。拠点によって掲示場所や掲示方法は違うでしょうが。

    OLPは必要に応じてアップデートされており、いままでの試行錯誤や積み重ね。
    いきなり80点ではなく1点づつ改善を積み上げてきた証でしょう。

    最初にビジネスのコンセプトを生み出し、リードしてきたベゾス氏の天才的才能や慧眼のなせる技ではあるが、
    Amazonは1日にして成らず、
    成功に見えるのは氷山の一角に過ぎず。

    最近のスタートアップの人たちは一気にスターダムに駆け上がることばかりに重きを置く傾向があるように思う。

    「着眼大局、着手小局」が基本と思う。


  • 再エネ事業会社 Senior Asset Manager

    あと「いつやるか」というタイミングも大事だと思います。

    蓄電池やEV関連の事業などはその典型で、素晴らしいアイデアでも時代の先を行き過ぎていて死の谷にはまる例をいくつか見てきました。


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