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ロシア、極超音速ミサイルで軍施設破壊 実戦初使用か、迎撃困難

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    SPACETIDE 代表理事兼CEO A.T. カーニー ディレクター(Space Group Lead)

    従来のミサイル防衛システムでは対応が難しい極超音速ミサイル、ロシアでは2016年に、中国も2014年頃から実験がされてきたと思います。いくつかタイプがありますが、近年宇宙安全保障においても非常に大きな懸念とされていて、米国では宇宙開発庁が極超音速ミサイルの探知と追跡のための新たな衛星システムの構築と配備を進めています。


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    東京大学 公共政策大学院教授

    そもそも航空機搭載のミサイルを迎撃するのは難しい話で、日本における「ミサイル防衛」が対象としているものではない。ミサイル貯蔵施設(おそらく地下にある)を狙った攻撃だろうが、値段の張るミサイルを使ったものだ…。


  • ボストンコンサルティンググループ パートナー&ディレクター

    ウクライナ関連記事には最近、プロフィール上は市井の一市民にも関わらず、まるで諜報機関のエージェントかのように中国やらロシアの軍備について語りつつ、日本の核軍備や敵基地攻撃能力へと牽強付会な議論を展開する御仁がいらっしゃいますが、実は本当にどっかのエージェントだったりするのですかね😅(愛国を語り、平和ボケと罵りながら我が国を亡国へと誘う、というのは極めて高度な扇動に思います)

    日本の国防力を高める上で最も効果的なのは、軍事大国化することではなく、米国を中心とした経済システムにおいて無視できないだけの経済力を有する経済大国としての地位を保持することです。しかし、これもまた危うくなってきてるから、勇ましい議論が支持されちゃうのかもですね。デフレは様々なところにデフレを巻き起こしつつ、今やスタグフレーションに突入しそうな日本…。


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