優れたリーダーが、あえて“ラク”をする深い理由とは？

コメント

注目のコメント

• 中島 好美

  事業構想大学院大学 特任教授

  ・2022年03月19日

  避けたいスタイルは、自分の考えを中心にして参加メンバーの意見を引き出そうとしないスタイル。　参加者全員のコントリビューションが実感されることのより　より活性化するはず。　そのための方法はぜひいろいろ実践してみてほしい。
• 横山 喬亮

  税理士法人勤務 manager【MAS、経営企画・立案PJ、医療PJ、研修PJ】(元数学教員)

  ・2022年03月19日

  本音で語ってもらうためには、人数も考えた方が良いし、発言できる雰囲気を創り出せると良いですね。管理職はそう言った環境を整えるのが仕事ですし、リーダーはそれをサポートすることができると良い。
  
  最初は指名して順番に話してもらって、次第に話したがりが目立ってきて(大体脱線していく)、ファシリテーションして意見をみんなに振って深めるって流れを取ると、みんなが所属感をもって自分ごととして走ってもらえる。
  
  最初に忖度はなしってルールを決めるのも効果的と思います。
• 丸岡 豊

  事業会社

  ・2022年03月19日

  優れたリーダーなのかはさておき、自分で何でもやろうとする管理者は、管理者の負担が大きくなりやすく破綻する人が多いので、記事のように適度にタスクを振っていく、失敗も成功も含めて任せてみてフォローしながら一緒に育つのが管理職としての活動の醍醐味のように思います。