『お金になる保全』と『ならない保全』がある。例えばメディアでも似たようなことが起きていると感じます。すごく興味深い活動でした。
環境保全をビジネスにする難しさや課題に直面しながらも大きく成長する、注目の企業「バイオーム」代表取締役・藤木庄五郎さんインタビュー、後編です。 創業当初、「ボランティアでやればいい」と門前払いの日々が続いたという藤木さん。それだけ困難の多い環境ビジネスを、どうして諦めなかったのか? という質問に対する答えが印象的でした。 柔の中に剛を秘めたとても魅力的な企業、2022年の躍進が楽しみです。
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