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【徹底調査】“幸せな活躍”をしている若年社会人の共通点とは?

PR: 株式会社ベネッセホールディングス | AMP
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    日本アイ・ビー・エムデジタルサービス株式会社 代表取締役社長

    確かに仕事・勉強(学び)・キャリアと、人の幸せはこれまでは別々に語られることが多かったように思いますが、今は、ニューノーマルな働き方も加わりキャリアも人生の過ごし方も選択肢がどんどん広がっている中なので、これら全てがリンクしていますね。
    個人のウェルビーイングはユニークでそれぞれ、ライフのイベントやタイミングにおいても異なるので、どのように経営として個々のウェルビーイングを満たすことができるか、ということを考えています。それが、徐々に「私」のウェルビーイングから、「私たち」のウェルビーイングの実現へと、協業、共創、コラボレーション、全てが一緒に作り上げていく世界が、一人一人のウェルビーイングの追求になるのだと改めて感じています。
    学びは受け身で実施していても、心が動きません。能動的に人を巻き込んで一緒に作り上げていく、結果色々なことを学び、一緒に成長していることを感じる、社会をより豊かにしていることを感じる、そういった流れで人は動かされるものですね。主体的な言葉で、学び続けることの大切さを感じます。


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    ライフイズテック 取締役 最高AI教育責任者

    良い記事でした。

    ・幸せな活躍をしている若年社会人は、前向きに学習に取り組んでいる人が、そうでないグループと比べて約1.8倍多い
    ・ソーシャル・ラーニングが高い層は、低い層に比べて幸せな活躍をしている人の割合が実に約4倍という結果が出た。
    ソーシャル・エンゲージメントが高い層においては、幸せな活躍をしている人の割合が53.5%となっており、低い層(12%)と比べると約4.5倍も多い。

    これらのデータは大変示唆的です。
    大人になる前の中高生や大学までの段階で、こういった学びをポジティブに捉える体験ができるかどうかが重要です。

    日本の大人は学習意欲がめちゃくちゃ低いというデータから各所で出ています。幸せな学びを若年層のうちに体験できていないから、大人になった時には学ぶことに無力感を感じている。そこをまずはどうにかしたいですね。


  • AMP[アンプ]編集部

    様々な学びの手法とウェルビーイングの関係性が調査されており大変興味深い調査結果でした。必ずしもソーシャル・ラーニングを行わないとウェルビーイングを実現できないわけではないが、「学び」を含め自身がどう主体性を持って動けるかが重要だと思う。

    やらされ作業をしても、つまらないし、幸福感も薄れてしまう。だからこそ、今回の記事で書かれているように自分一人ではなく他人を巻き込むことで、より「自分ごと化」して何事も楽しむのが重要なのではないかと思いました。


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