米大統領、中国主席に警告へ=ロシア支援なら「結果伴う」―国務長官
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注目のコメント
今晩の米中会談は、結果によっては、米国が日本を含む同盟国にも協調行動を求めうる点で、極めて重要な意味を持つように思います。注目する必要があります。
バイデン大統領が足元で「タカ派」しつつある理由としては、ロシアによる一般市民への攻撃の激化もあって、共和党による弱腰との政権批判が世論の理解を集めつつある可能性が考えられます。
ロシアがそもそもウクライナに侵攻した理由も含めて、結局のところ、今回の事態が大国の国内事情に振り回されてしまうことは大変厳しい現実であると思いますし、日本に関してもサステナブルな防衛を考える上で、有用な視点を提供しているように思います。> ブリンケン氏は会見で、中国がロシアのプーチン大統領に「影響力を行使する責任がある」にもかかわらず、中立的な立場の調停者であるかのように振る舞い、侵攻への非難を拒否していると強調した。ロシアの侵攻に加担した場合、中国に代償を科すことを「ためらわない」とも述べた。
さて、現代文のお勉強ですね。
影響力を行使する責任がある
→いい加減、常任理事国としての責任を果たせよ、コラ!
中立的な立場の調停者であるかのように振る舞い
→半端な態度を取るんじゃねぇ。このままプーチンがキエフを落とすまでのらりくらりというのが見え透いてんだよ!
侵攻への非難を拒否している
→本当は「プーチンのバカタレ、テメエ、やり過ぎだ!こっちも悪者扱いされるじゃねえか!」と思ってるだろ?ああっ?
ロシアの侵攻に加担した場合
→すでに思い切り加担してるんだよ、お前。逃げんじゃねえよ!
中国に代償を科すことを「ためらわない」
→思い切り、経済制裁をぶっ込んでやる!熱いのが好きか?冷たいのが好きか?熱いのが好きなら熱々のボルシチだ!冷たいのが好きならアラスカのカキ氷だ!
あらまあ、ブリンケンさん、民主党の典型的なお上品な穏健派だと思ったら、まあ、お下品なこと笑
恥ずかしがらずに、どんどんやってください。安倍晋三先生はプーチンさんと個人的に友好関係をも持っているし、安倍先生がプーチンを説得したほうがより効果が出ると思います。
バイデンさんはさっそく安倍先生に電話すべきだと思います。