• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

ウクライナでロシア軍の動きがほぼ停止=英国防省情報当局

95
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


のアイコン

選択しているユーザー

  • この戦争はまだまだ先が長いのかも知れませんが、多くの示唆を世界中に示しているように思えます。日本の国防はこの戦争か、学ぶことが多いと思います。


注目のコメント

  • badge
    静岡県立大学国際関係学部 准教授

    「動きがほぼ停止」というのは、移動していないという意味で、ロシア軍は、主要都市を包囲して、固定位置から砲爆撃を続けています。
     移動中のロシア軍部隊は、包囲に参加するために、キエフなど主要都市の近郊に向かって移動しています。
     ロシア軍は、力押しで短期間で主要都市を占領するのはあきらめて、砲爆撃を一定期間続けて、抵抗力を奪ってから占領する方針に切り替えています。
     力押しだと、ロシア軍の方に損害が出るので、まず包囲と砲爆撃によって、主要都市にある戦力を減らし、インフラの切断や兵糧攻めで、抵抗力を奪おうとしています。
     なお、ロシア軍は、戦闘車両や航空機をそれほど失ったわけではありません。ただし、補給が十分に届いていません。
     これは、ウクライナ軍が、橋を爆破したり、燃料補給車を狙って襲撃を繰り返したり、ダムを爆破して泥水をあふれさせた結果でもあります。
     特に、ベラルーシからキエフに至る、最短の侵攻ルートで、ウクライナ軍が最も集中的に妨害活動を行っています。ガソリンが届かず、ロシア軍の先頭が動けずに、つかえています。弾薬や食糧も、先頭へ行くほど不足気味です。


  • badge
    東京大学 先端科学技術研究センター 准教授

    ロシア軍はほぼ攻勢限界点に達しつつあるのだと思いますが、距離的にはキエフ市内に激しい砲撃を加えることはできるはずなので、政治的理由でしばし動きを停めているのかもしれません。
    もちろん、総攻撃に向けた再編成中という可能性もありますが、それにしても停止がちょっと長いように思います。


  • badge
    東京大学 公共政策大学院教授

    報道を見ていてもここ24時間でキエフへの砲撃音がほとんど聞かれていないとのこと。ロシア軍の問題なのか、停戦合意に向けた調整なのか、まだ状況を見極める必要があるだろう。


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか