UIやUXにパクリの概念はあるのか?

UIやUXにパクリの概念はあるのか? デザイン会社 ビートラックス: ブログ
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ハンバーガーアイコンの採用は1981年が最初ですが、広く使われるようになったのは画面サイズの小さいスマートフォンが普及しだしてから。
これからARやMR、他にも色々とあるけれど、新たなUI、UXと思っていたら、過去に採用事例があるケースがありそう。
要所要所かと思います。ユーザーの使いやすさのためにある程度統一感を出さないといけないUI/UXもあれば、特に拘りたい部分に関してはオリジナリティを盛り込んで、権利を主張するのも大切です。足りないのは他社のデザイナーへの配慮かと思います。

「やっぱ、このデザインが良いなって結論になったんだよね」
「これは本当に拘ってるから真似しないで」
「これはパクったらまずい・・・よね?」

こんな会話が企業間を超えて自由に行き交う社風同士であれば、嫌な思いはしないで済むのかもしれません。
デザインはアートじゃなくて共通言語みたいなものだと思う。SNSも特定のアプリに利用が集中するのも、UIの違いが大きな壁になってるのもあるのでは。
ほんと、ソーシャル系のサービスにおけるショート動画のUIは、ほぼ同じで時々、Tiktok見てるのか、インスタのリールを見てるのか、Youtubeのをみてるのかわからなくなる時があります汗
UIUXの知財、考えたこともなかったけど、面白かった!詳しい方のコメントをぜひ読んでみたいです!
Apple Inc.(アップル)は、アメリカ合衆国の多国籍テクノロジー企業である。カリフォルニア州クパチーノに本社を置く。デジタル家庭電化製品、ソフトウェア、オンラインサービスの開発・販売を行っている。 ウィキペディア
時価総額
445 兆円

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