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宮城県と福島県で震度6強 宮城と福島沿岸の津波注意報は解除

NHKニュース
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  • Instructure Ltd. Country Manager/Channel Account Manager APAC JAPAN

    かなり揺れましたね。
    2011.3.11の記憶がよみがえったほど、大きな地震でした。

    コロナといい、戦争といい、地震といい.....
    すべて命にかかわること。

    1日も早く世界に平和が訪れますように。


注目のコメント

  • 国内航空会社 気象予報士

    速報値ですが、今回の地震は福島県沖で23:34にMw5.8の地震が発生し、その2分後の23:36になってほぼ同じ場所でMw7.3の地震が発生したものになります。ともに地震のメカニズムは東西から圧縮されたことによる逆断層型とでており、プレート境界での地震である可能性が高いです。
    昨年2月13日にあった福島県沖の地震とほぼ同じ場所で発生しており、これとの関連が疑われます。広い視野でみれば11年前の東日本大震災で滑りきらなかったプレート境界が滑ったとする考え方になるのかと思われますが、調べてみないことには詳しいことは分かりません。
    (追記)
    昨年の地震はプレート境界からやや下の部分にあたる、沈み込む太平洋プレート内の局地的な断層によるものとされていましたので、今回もその断層に関連した地震である可能性が極めて高いです。
    福島県沖は1938年にプレート境界やそれに接する部分での地震でM7クラスの地震が24時間余りの間に3回続いたことがありますが、今後もプレート境界でのひずみの蓄積とともに似たような状況は発生すると考えられ、こうした想定も必要になるものと思われます。
    (追記終)
    津波については油断はできませんが、昨年の地震では少なくとも1mを超えるような大きな津波は発生していませんので、とりあえず高台に避難しておけば安心であるといえるでしょう。

    私はこのときちょうど2回目の地震が発生していることを防災科研システムで確認していて、ちょっと強いぞ、そろそろ揺れるのではと思っているところで停電してしまいました。首都圏でもところどころで停電している様子が東京電力のサイトから確認することができます。さいわい携帯電話は通じるのでこうしてインターネットで繋がれていますが、これがなかったら情報から切り離されてしまい、怖い思いをしなければならないところでした。水や食料はもちろんですが、情報を得たり発信したりする冗長性のある仕組みを今後取り入れていきたいと思います。


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    フリーライター サイエンスライター・気象予報士

    長く強く揺れました。大きな被害がないとよいのですが。


  • ユーザベース SPEEDAアナリスト

    2350~2420くらいの到達時刻予想で津波注意報が出ている。石巻鮎川ではすでに到達したとみられ、1メートルとのこと。
    一度揺れた後にもっと大きいのがあったので、まだ今後分からないが、まずは何より安全第一。

    都内などでも停電が発生している模様。
    関東全体で約210万件、都内で約70万件。地域としては結構広くなっており、大田区、江東区、墨田区、練馬区、文京区などが5万軒以上の停電。
    全域:https://teideninfo.tepco.co.jp/
    都内:https://teideninfo.tepco.co.jp/flash/13000000000.html

    停電というと、北海道地震を思い出す。その時は夜で地震が起きて急に電気を使うようになって、需給が崩れた。
    今回はまだ原因分からないが、全部のところが停電しているわけではないので、原因は違うのではないかと思うが…

    福島は第一・第二ともに、地震で新たな異常が出ていないか現在確認中とのこと。

    地震があるとヤフーにつなげるのがいつもの癖なのだが、ヤフーでさえもつながりにくかった。
    ネット接続が集中していた可能性もあるが、ここまでつながり悪かったのは初めてな気がする…(今はつながる)


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