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ESG評価の現在地とは? 金融庁など監督当局が指摘する「4つの課題」「10の提言」

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  • アルファコンパス 代表 / 某日系製造業 チーフエバンジェリスト

    ESG評価については、開示すべき情報とその評価基準という点において、企業や投資家の間に統一された明確な指針がないことが課題とも言われます。
    個々のESG評価機関によってESG情報の収集項目や重視項目が異なっており、同一の企業でもESG評価機関毎に評価が大きく分かれることもあるので、まだ発展途上ですよね。
    ただ、企業の評価上で、重要視されていくのは間違いないと思います。


  • ロータリー・マッチング 代表

    【4つの課題】
    (1)評価の透明性と公平性
    ESG評価・データ提供機関によって、評価やデータ補完の基準・手法が異なる。
    (2)ガバナンスと中立性
    評価基準について客観的な基準が非公開である。
    (3)適した人材の登用
    要求されるべき評価能力、適正な人員、ガバナンス態勢などが客観的に担保されていない。
    (4)企業の負担
    多くの評価機関から評価内容などの確認を求められることの事務負担の大きさが、評価される企業視点での課題となっている。


  • 某上場企業 内部統制部門 部長

    人間が人間を評価することに公平性や客観性を保つことが本質的に不可能であるのだから、ESG観点で企業や経営者を評価することも公平性や客観性を保つのは不可能だと思いますけどね。

    そんなことが可能なら、社内の人事評価くらい、公平性や客観性が保てているはず。凄く狭い世界の評価なのだから。

    それすら人類は出来ないのに、グローバルで公平性や客観性なんてまずもって不可能でしょう。、


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