【音声】思考力を磨く「アート思考」のすすめ
NPコミュニティチーム
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備忘録。アウトプット鑑賞。アートを見て、①気づいたことを箇条書きで書きだす、②どこからそう感じたか問いかける、③今の見え方を否定してみる(例:これは空じゃないかも)。紙と鉛筆を持って、美術館に行くといい。
今回は、「13歳からのアート思考」著者であり、美術教師の末永 幸歩さんにお話を伺いました。
個人的にですが、ここ1、2年は外出が少なくなったと同時に特にアートに触れる機会が少なくなりました。
今回お話を聞いて、その機会が少ない ということは、自分自身の思想に向き合い、考えを咀嚼することもなくなっていたのかもということに気付かされました。
日々生活をしている中で自分の考えがどうしてそうなったのか、立ち返ることを癖づけることはなかなか難しいですが、美術館へ出向いて自分の考えと向き合うことも良い機会だなと思いました。
自分の思考整理のために鉛筆を持参し、アウトプット鑑賞法、実践します!
ぜひ記事とあわせて、音声もお聞きください。