社員9人で米ナスダック上場 日本のベンチャーWarranteeが進める“無料保険”とは何か

コメント

注目のコメント

• 斎藤 健二

  アイティメディア株式会社 記者

  ・2022年03月15日

  書きました。次なるディスラプト先は保険、インシュアテックなのかもしれません。
  既存の業法の枠を離れると、こんなビジネスモデルが成り立つという例でもあります。
• 土井 雄介

  株式会社UNIDGE Co-CEO／トヨタ自動車

  ・2022年03月16日

  事例に関しては、モノ売りをしてきたメーカーがコト売りになったとき、直接顧客接点をもちたい(一方で、顧客情報は販売店も含め持っていない)という課題やビジネス全体の変化点を捉えていることが見えるのは面白いですね。
  
  個人情報の重きの置かれ具合が低い日本において、より個人情報の価値が高まるようなモデルになるかもしれませんね。
  
  事業開発の着想として「顧客(お金を払う人)の課題を捉える」「課題を過去の事実ベースで捉える」などのポイントがありますが…
  より満足度をあげるために顧客情報を獲得する、もしくは販売のリード(これも顧客候補の情報)を獲得するなどにお金を既に投じている会社はたくさんありそうなので、このモデルは広がっていくかもしれませんね。
• 井上 加奈子

  NEXTBLUE 代表パートナー

  ・2022年03月15日

  これはとても面白い着眼点＆ビジネスモデル！
  被保険者は無料なので断る理由がなく、スポンサーは取得が難しくなった個人情報を取得できる。また、サービス提供者は許認可を得る必要がなく広告への規制もない。