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【決定版】Z世代が選ぶ、最強の「YouTube英語」15選

NewsPicks編集部
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    東京大学 大学院情報理工学系研究科電子情報学専攻 教授

    この記事では網羅できていない範囲で私のオススメ。

    (1) とにかく音を真似すること
    何度も発言していますが、日本語は記号の言語、英語は音の言語だと思っています。英語でオレンジジュースは「おーぅれんじじゅーぅす」と言わないと通じませんが、日本語ではどちらも「オレンジジュース」に聞こえます。そんなとき、わざと口を閉じて両方を発音してみてください。両者が同じ単語であるように聞こえる方は皆無だと思います。音(高低やリズムやアクセント)をとにかく真似してみてください。

    (2) とにかく単語ではなく例文を覚えること
    英単語を覚える行為自体は否定しませんが、それは要素分解しすぎだと常々思っています。点を覚える行為になってしまっています。線を覚えたい。何事もコンビネーションの練習が大事です。スポーツであれば素振りやランニングも重要だけど、流れや連携の練習も大事です。音楽であれば一音ずつ正確に出すことも大事だけど、指の連続した動かし方も大事です。将棋や囲碁では次の一手ではなく、3,5,7手くらいまで読む訓練をすることで格段に上達します。覚えるべきは「流れ」や「定番」です。なので、単語を覚えるのではなく例文を覚えることをおすすめします。例文を覚えたら会話文です。定番がわかっていると、一単語くらい聞き取れなくても「ああ、あのことを言っているのだな」と類推もできますし、なんと答えれば良いかも自ずと想像できます。

    で、両者を満たすのはいろいろとあるのですが私はラジオ英会話のCDを半年分買ってきて完全丸コピー。暗記ではなくテンポや抑揚や声色まで似せた一人ESS状態。これを続けていたらイギリス人の友達に「Toshi、なにやった?見違えるほど英語がうまくなったけど」と言わるようになりました。


  • NewsPicks 編集委員(ニューヨーク支局)

    初めて彼に会った時に、実際は1ミリも英語がしゃべれないのに、初めてのTOEICで955点をとったと聞きまして。だから帰国子女と間違われるのだと。

    そんな彼が、英会話を学ぶために評判になっているYOUTUBE動画を漁りまくり、もっとも役に立ちそうなコレクションを独自に整理、図鑑として作り上げました。英語学習のプロである、トレーナーの意見も反映させてあります。

    難しいのは、これだけ素晴らしいYouTube教材がそろっていながら、それを組み立てて、効果的な学習プランに落とし込むというプロジェクトマネージメント能力でしょう。しかし、それを自然にやれてしまう、Z世代たちのセンスは素晴らしいです。


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    富士通クライアントコンピューティング 代表取締役社長

    YouTubeでインプットをいくらしても、方向性としてはTOEICの点数上げる勉強と大差なく、とにかくアウトプットの場数を踏まないと会話力は上達しないので、実際の会話の機会を意識的に増やすのが重要だと思う。

    TOEICは英会話力を測る指標としては機能しないけれど、それに代わる簡単でユニバーサルな指標が無いのが困る。TOEICが高くても話せるわけではないが、英語が話せればTOEICの数字は取れるので、英語力の足切りには有効。


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