【寺口浩大】「リクスーの自由化」に洋服の青山と挑む
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注目のコメント
"フェアとか対話とか口ではなんとでも言えるけど、「自由な服装できてください」の一言すら、信じてもらえていないのが企業の採用に対する学生の信頼の現状なんだと思います。"
ここほんとそうなんですよね。
良い面もまだまだ課題の面も見えてしまう時代だからこそ、企業側はもっとオープンなコミュニケーションに変えていけるといいなと改めて感じました。
個人的にはソニーさんのこの動画が、ソニーらしさが見えてすごい良いなと。また、そこに込められた背景も素敵です。
https://www.sony.com/ja/SonyInfo/Jobs/DiscoverSony/articles/202201/RecruitingMovie/青山商事がビジネスウェアの新しいカタチを模索してつくった共創コミュニティ「シン・シゴト服ラボ」。イチメンバーとして参加しています。
コミュニティは、青山商事の人だけではなく、ビジネスウェアとかリクルートスーツとかってもっと自由で楽しいものにならないのかなぁと思う人たちが、立場、年齢、肩書き関係なく、全国から集まって、やいやい楽しく、真面目に考えて、いろんなプロジェクトをやっています。
社外にも友達ができて楽しいです。同じことに興味がある人たちが、人と人で対話できる場所ってそれだけで、素敵だなと思うし、あらゆるオフラインのコミュニティが消えて、つながりが分断されてしまった今、こうやって同じ関心ごとのあるメンバーで集まって、楽しく、フラットに何かをつくる場所って大事だなと思います。
今回は、リクスーどうにかならんのかというテーマでやってるプロジェクトについて、考えていることを記事にしていただきました。この記事をきっかけに、またラボの仲間が増えたらいいなぁと思います。多くのビジネスパーソンが経験した「就職活動」の中で、嫌だったことや悔いが残ることを今の学生さんにはさせたくない!と思う「パイセンシップ」が今の日本を元気にするのではないか、と改めて思った寺口さんの素敵な記事です。是非多くの人に読んでほしいのです!!