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データポータビリティが担保されていないのであれば、結局電子カルテベンダーのベンダーロックインの二の舞になります。
航空機の事故率の低さは、トラブルが発生したとき、過去にどのようなデータが有ったかを全国で共有しているから.
それに比べ医療は、カルテが共有されないこともあり、過去の失敗から学べないというところが欠点.
"個人情報"といえば、そのとおりですが、命を救う・病を治すには大切な情報です.
どうにかマイナンバーのような個人を特定できるものと結び付けられないかなと考えてます.
例えば担当患者さんが他院に受診した時のカルテが見えるようになったとして、どこまでの医療なら許容するか。全部見過ごすしかない気がします。
それに口を出すのが失礼とかもありますが、それをしてしまうと全患者の24時間365日に他院受診状況までチェックしないと公平性に欠けるから。
自分のカルテは自分で見れたり、統一されてナショナルデータが蓄積されることは良いと思いますけど、DX化で変わっていった時にどうすれば良いかは考えますね。
とはいえ、たしかにこの利権に絡んでいる多くが開示・連携を望んでいないのかもしれませんけど。
大切なのは、PROやePROをどのようにして、病気になる前の一般市民に共感してもらい、データを集めていくかというところだと思います。
とにかくシステムインフラに対する軽い考えが凄かった、
大きい病院だとシステム担当の人はまるで窓際扱い。先生に見積もり破られました。笑
患者が所有者なのだからそのポータビリティの権利は患者にある、だったら患者の意思で共有するできるといった、持ち主視点での取り組みが必要な気がします。