利用者は取られたら取り返す、携帯通信業界「仁義なき戦い」の背景事情
コメント
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検討会の構成員の北さんのコメントが、まるで自分達は関係なくてキャリアが過当競争している、みたいな見解になっているのはメディアの書き方がコメントを曲解しているからですか?
そうでないなら、それを誘導したのは他でもないその検討会の構成員自身ですけどね。スイッチング障壁が下がったのは評価できますが、過当競争になるのは見え見えだった話であり、そこへの対策が後手ですね。
注目のコメント
総務省の施策のせいで消費者が困る事態が起きたかどうかを検証された方が良いと思いますけどね。MNPなんて一体何年前に始まったと思っているのか。
仮に効果がある前提に立っても、効果が出るのに時間がかかり過ぎでは?と疑問を持てば、そもそもMNPに効果は無くて別の要素かも?と思うハズ。
自分たちの今までの施策に誤りがない、という前提に立っての議論は危険な気がします。マッチポンプみたいに感じます。
通信料金を下げるために MVNOやMNPの促進を行い
大手キャリア4社にMVNOが数百社が顧客の争奪を行うのは総務省、検討会が望んだ通りではないのでしょうか?
MVNOへ競争できる帯域の卸価格の設定と機能の解放
販売のガイドラインと違反時のペナルティー
上で自由に競争させることが消費者メリットに繋がると考えます。