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【保存版Q&A】科学が教える、上手な英語学習の「7つの疑問」

NewsPicks編集部
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  • NewsPicks 編集委員(ニューヨーク支局)

    笑えるのが、アルコールは言語能力にプラスなのかを、真面目に研究しているひとがいたこと。基本的に会話能力にはプラスのようで、実はビールやワインを飲みながら勉強するのがいいという説も。

    現在、米国に来て2年目になった6歳娘は、謎の英語を一人でぶつぶつなにやらつぶやいており、図書館で借りてくる本も英語になっています。「語学の天才」といわれる、この子どもたちの能力はどこからくるのか、言語にまつわる疑問は尽きません。

    こうした言語習得というのは、人間の仕組みと深くつながっていることから、大変に興味をそそられました。


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    マウントサイナイ大学 アシスタントプロフェッサー

    私は英語恐怖症を抱えながら30歳から英語学習を始めましたが、35歳でニューヨークの地で臨床医としての仕事を始めることができました。何かを始めるのに、遅すぎるということはないと思います。

    そんな私は、今年からスペイン語学習を始め、すでに病院内で使い始めました。何事も挑戦です。学問に王道なし。とにかく苦労して粘り強く続けること、夢を諦めないことで道は開けると思います。

    私と同じように恐怖症がある人でも必ずできるようになると思います。英語一つで大きく可能性が広がりましたし、外国語学習を始めたあなたにも、必ずそんな時が訪れると思います。


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    ヴィジョナリーブランド株式会社 代表取締役社長

    大人になってからでも、十分英語は身につきます。元同僚のうち2名は、30代後半ー40代で初めて外資系に転職し、英語の必要性に駆られて、かなりの努力の結果、一年後には見事な英語力で、驚いたほどです。私自身も留学は、一度社会人になったあとの20代。

    発音はとにかく真似ることです。何度も何度も練習して、よくアメリカ人に「うーん、微妙に違う」と苦笑いされたのを思い出します。発音がジャパニーズ英語になってしまうと、アジア圏ならどうにか通じるかもしれませんが、欧米では理解が厳しいです。

    外国語の中で英語を選んで良かったと実感したのは、世界中で大概の国は英語で通じること。外資系企業で本社が英語圏でなくとも、英語ができれば大丈夫なことです。例えば、フランスやイタリアなどに本社がある企業でも、グローバルのコミュニケーションは、英語です。

    この立場になり、切実に思うのは、もっと英語ができる日本人リーダー層が増えて欲しいことです。裏を返せば、それほど英語ができる人材が、海外に比べて日本にはいないという現実。特に、キャリア駆け出しの方は、ぜひ英語力をつけて、見える景色の広さを実感してください。ワクワクが待っています。


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