小池知事「ウクライナとの連帯を示すため」 独自の判断でロシア姉妹都市モスクワ市との交流の停止を決定
ABEMA TIMES
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注目のコメント
音楽配信を止めたニュースにも驚いたが、これにも驚く。
現実的には日本も経済的制裁を、国に先駆け何故か一般企業が始めているようなので、戦争に加担しているとも言えるし、ロシアが後ろを振り向いて宣戦布告されないという確信もない。
そんな時だからこそ、文化交流や音楽などで市民へメッセージを送ることが大切なのでは?
因みに友人に音楽配信についての指摘を昨日受けました。「ロシア自体がネット封鎖をしているから、配信してもロシアでは受信できないの。だから止めようが止めなかろうが現状同じ」だそうです。「モスクワ市と姉妹都市関係にある東京都は独自の判断で交流の停止を決めた。小池知事は会見で交流の停止について「ウクライナとの連帯を示すため」と話している」
この難しい問題に対してつくづく言葉が軽いのは本当に困ります。これは政治だけではなく在日のロシア人も含めた市民間の関係にも関わる問題で、どのような判断であるにせよ、何を考え如何にその判断に至ったのか、両都市の関係に何を期待するのか知事が自身の言葉を尽くす必要のある事柄だと思います。
しかし実際の言葉は、念のため会見の動画も確認しましたが、会見の最後の7秒間だけでした。