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早稲田大学の隣に突然現れた「中国専門激安駄菓子店」、留学生増加を反映

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  • 経済ジャーナリスト、法政大学MBA講師(コミュニケーションマネジメント)、英中翻訳者

    早稲田の中国人留学生の数、もう一つ学部ができる規模ですね。
    四半世紀前の学生だった私は、かつて古本屋だったとこが中華系のお店になって様変わりした早稲田通りにびっくりしました。

    日本人だと大学院出て駄菓子屋?となりそうだけど、中国人は小さくてもチャンスのあるところで社長になりたいというマインドがよく分かる記事。

    無印とユニクロとダイソーを足して3で割ったメイソウとか、高級ティーブランドの奈雪の茶なんかも、わりとこんなスタートで、上場したし。


注目のコメント

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    中国 対外経済貿易大学 国際経済研究院 教授

    早稲田大学の約5000人(2021年11月時点)の留学生のうち実に3374人が中国人(記事引用)

    早稲田大学の中国人留学生数はものすごいですね。驚きました。

    私が務める対外経済貿易大学も国際化に力を入れており、コロナ前は約140カ国から3500人程度の留学生が在籍していました。全体の比率は20~25%といった所でしょうか。

    コロナで入国できない留学生がかなりいます。一日でも早く正常化して欲しいです。


  • 営業

    3300人もいるんか。。
    変わったなあ。。


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