外務・防衛当局が局長級協議=日米

乗りものニュース
日米両政府は11日、東京都内で外務・防衛当局の局長級による「日米安全保障高級事務レベル協議(SSC)」を開いた。ロシアによるウクライナ侵攻や、中国、北朝鮮を含むインド太平洋地域の情勢について意見交換。日米同盟の強化に向け、引き続き緊密に連携していくことで一致した。
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「中国、北朝鮮と全面戦争になるのは回避するため、同盟国を守るため尖閣と朝鮮半島で米国は軍事力行使しない」とは米国側が言わなかったと信じたい。