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最後の一文が普通じゃない「去ってからも連絡がもらえる」異動・退職の挨拶メール

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  • 某上場企業 内部統制部門 部長

    うーん、この手の『ありがとうございました。お世話になりました。』という挨拶メールに書いてある連絡先に私は連絡をしたことがほぼ無いですね。

    あと、私なら辞める時に連絡先を書かないですね。連絡を取りたいとおそらく思わないので。

    連絡取りたい人とは、そんな挨拶分で連絡先を教えるようなコミュニケーションを私はしないです。


  • 考えるITインフラ猫

    退職のメールとかいらないですよ。

    開く気も起きません。立つ鳥跡を濁さず。
    静かに去りましょう。

    別に親しい人や今後も付き合いたい人は個別に連絡を取りますし。


  • 金融系会社員

    挨拶メールで記憶に残っているものなんてありません。
    もとい一つだけありますが、それはその方との別れが惜しかったからです。

    綺麗事かもですが、最後の言葉はシンプルでいいのでは、共に働いていた時にどれだけ向き合っていたかが大事で、最後にこねくり回すのはかんたんに見抜かれると思います。

    でも”今後ともよろしく”だけは機会あればどこかで使おうと思いました。


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