ロシア軍、核研究施設に再び攻撃 攻勢強める東部ハリコフ
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当事者の戦時下報道の信憑性ってね。どうなんすかね。
静観と冷静に自国の安全保障を考える機会と捉えれば良いのかと。
アメリカの動き方、原発設備、対核兵器保有国、自国民の参加/避難具合、自国軍の戦い方、隣国の動き。
平和的視点の避難で止まらない相手もいる事が分かったし、対応する為の適度な準備はウクライナはしていた。クリミア紛争の時とは比べ物にならないくらいに。
注目のコメント
平時でも厳格な監視がいる核関連施設で、主要部分ではなかったとしても攻撃による火災が起きる事態は異常です。チェルノブイリやサポリージャでは通信が途絶え、運行状況が正確に把握できません。
ロシア側の攻撃ばかりが情報として目立ちますが、昨日話を聞いた前ウクライナ大使の角茂樹さんによると、ウクライナ側の「核メンテナンス」は旧共産圏の古いシステムでもあり、元々安全面で危惧する状況にあったとのことです。IAEAの査察は受け入れるが、他国からの提案は受け入れられず、角さんが在職当時はフランス大使とともにウクライナ側に改善を求めた、という話が大変印象的でした。話が違うのは報道かベラルーシ大統領か。
ルカシェンコ大統領は露兵の原発攻撃を辞めさせないとベラルーシも人の住めない土地になる。自国を憂うならプーチンを裏切れルカシェンコ。出来なければ今すぐ退陣を。
ベラルーシ大統領、チェルノブイリ原発の電源確保を指示=通信社
Reuters2022/03/10
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