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ウクライナ侵攻で、罪のない多くの人々が命を落とし、家を失い難民となっている事実。本質を全く気づいていない体制に、これ以上拍車がかからないことを祈るばかりです。
われわれが夜寝ている間に毎日日替わりで色々なことが起こります。
ついに、ロシア撤退外資の資産接収を言い出すとは、開いた口がふさがりません。まさに逆ギレの典型。
プーチン氏は、①ウクライナとの(軍事力を動員した従来型の)戦争と、②世界を相手にした冷戦(新しい形の第三次世界大戦)という二つの戦争を始めたいのだろうか。ソ連時代の国内向けの手法で圧力をかけても、企業がそれに従う道理はなく、それは嫌がらせにはなるが勝ち目がない無謀な消耗戦になることを助言する側近はいないのだろうか。
海外での投資はリスクが高いです。何があるか本当にわかりません。。
非常に多くの企業が撤退や事業の一時停止を行なっている中、気になる報道。
「ロシア紙コメルサントによると、経済発展省が検討している草案では外資系企業の出資比率が25%を超える企業が対象になる」とも。
また、今朝はロシアがウクライナ侵攻を巡る欧米の制裁措置に対する報復措置も発表したとも報じられています。
具体的には、「通信機器や医療機器、自動車用品、農業機器、電気機器、ハイテク機器および一部の林産物の輸出を2022年末まで禁止する」とのこと。
【ロシア、ハイテク機器や林産物の年内輸出禁止へ 欧米制裁に対抗】
https://newspicks.com/news/6801159/
それでも、国民の多くは、まだ旧ロシア帝国の復活を願っているのだろうか。目を覚ましてほしい。抜けられない真っ暗な迷路をまっしぐらに進んでいる現実に気がついてほしい。
日本国内も食料品の輸入に制限が生じたり、原材料価格の高騰に拍車がかかる訳ですが、打撃の程度で言えば、ロシア経済の方がより深刻です。
今月中にロシア国債のデフォルトが生じるリスクも高まっており、事態打開への焦りから、今月中にかなり手厳しい対抗措置をロシア政府が打ってくるのではないかと懸念します。