今日のオリジナル番組


詳細を確認
どこでも栽培可能!?「農業イノベーション」
本日配信
546Picks
Pick に失敗しました

人気 Picker
コンサル側も発注側も経験して思うけど、プロジェクトを取ってくる際に、期間と予算に対して過剰な期待値を抱かせる売り方をしているのが元凶だと思う。

提案資料が成果物なら過重労働でも何でも期間内にやり切って整えて「逃げ切る」ことも可能だけど、本件のソフトウェアエンジニアのように成果物が動くシステムやツールである場合は、少なくとも動くまではやり切らないといけないから、より大変そう。

あとクライアントより長く働くのが業界の通例なので、日本を含む東アジアのプロジェクトは長時間労働になりがちというのもある。ドイツやオーストラリアで働いた時は、全然時間に余裕があって驚いた記憶。
ちなみに就活生的な観点から言うと、コンサルティング業界がかなりタフな仕事であることは勿論認識があり、その上で人気職種として人が集まっているので、過重労働はあまりネガティブな入社後ギャプにはならない印象です。

コンサル会社の働き方をコンサルする会社できそう笑
同業だけにある種このニュースは衝撃でした。

なぜならば、コンサルティングファームはハードワークが当たり前の世界で、残業という理念が存在していないからです。
ですので、このニュースを見た時は、当たり前のことではないのだと実感したくらいです。

おそらくこれは見せしめに近いと思いますが、これでもコンサル業界の残業は無くならないのだろうと思います。

なぜならば、そこにコンサルとしての価値を感じている人が内部も外部も多いからです。
ゴールから作って、解像度を上げながら進む。
強みを組み合わせて作る。
新卒からの3年弱しか業界にいなかったものですが、「我、仕事できねえ」と感じながら仕事してる期間も多々あったのは確か。残業という概念もなかったし長時間働いてたけど、楽しいことも多く、恵まれてたと思う。いや、辛いこともあったけど。ん、記憶が美化されてるかも。

「今はかなりのホワイト!」とも耳にしてて、同期の子持ちママでも出戻ってる中のこの事案。この件の送検された人誰?という話もされたりもしますが、昔ながらの働き方させちゃう人もいるってことかと。ホワイト売りにしてるチュアを見せしめにしてる感は否めないけど、業界全体として改善されるといいですね。
コンサルは時間じゃないですからね。
Nishigakiさんの意見と同様、自分もファームにいた時、1日7時間以上付けたことなかったです。

実際は夜間出口から帰るような働き方であっても。
140時間になってしまった理由については、組織や上司の言い分も確認が必要だが、人や時間について代替がきかない業務であれば、社員本人がその残業を受けるか断るかの選択ができる環境作りは必要だとおもう。
雇用流動が高まる中で、代替がきかず、そのような働き方にならざるをえない組織や業務であるなら、それをジョブディスクリプションに織り込んだ上で、その代わりに給料高くするなどの選択もでてくるのだろうか。
適正な労働時間と適正な業務量ってなんなんだろうと思う
#キャリアコンサルタント
ここはコンサル業界が多いせいか、擁護論が多いですね。

高給と言っても、単位当たり給料で考えたら、それほどでもない。
仕事の中身と言っても、量や他の顧客の事例紹介しか、そもそもの価値はない。

かつてのインベストメントバンクもそうですが、「神話」は崩れるためにある。
Accenture is a leading global IT-services firm that provides consulting, strategy, and technology and operational services.
時価総額
32.3 兆円

業績