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「ウクライナでコロナ実験」 ロシア主張、侵攻正当化か:時事ドットコム

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    プーチンよー、オレこんなことまで喋んないとダメなの?
    (報道官の心の声)


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  • 株式会社 和キャピタル 取締役 運用本部 部長

    中国の趙立堅報道官が、既にこの問題に会見で踏み込んだ発言をしている。
    ①ウクライナには米国の生物学研究所が26カ所あり、これらは米国の許可なしでは、いかなる情報も公表できない。
    ②米国は「世界の公衆衛生の強化」の名目で、世界30ヵ国に336の生物学研究所をコントロールしている。
    ③米国は、自国内のフォート・デトリックでは数多くの生物軍事活動を行なってきた。
    ④米国は20年間、生物兵器禁止条約の検証メカニズム構築を単独で妨害し、秘密の活動を継続してきた。

    この会見のポイントは、中国の正式な報道官が、米国の生物学研究所の具体的な数を挙げていること、また③のコロナ感染源の研究所の疑いのあるフォート・デトリックにまた触れていることだろう。
    ロシアのウクライナ生物研究所のとんでもない主張の裏には、このウクライナ危機とは関係ないが、それなりの米国の闇も見え隠れしたりする。何が真実かは全く分からないが。


  • ディグラム・ラボ 代表取締役

    段々ヤバい情報発信になってきましたね。。。
    言い掛かりにも程がある。そして中国。。
    どんどん世界が噛み合わなくなってきてますね。


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    TBSテレビ 報道局 総合編集センター長 兼 報道コンテンツ戦略室長

    国防省という軍の統括組織が、どうしてコロナを持ち出すのか。きょうのラブロフ外相の物言いといい、理解出来ません。全ての決定権はプーチン大統領、そう思わせる2人の発言です。


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