【青木真也×安田雅彦】コンディショニングするのは「存在」のためだ
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3.26. 秋山選手との試合決定直後でお忙しい中、青木選手とお話しをすることができました。時間を取ってゆっくり話したのは、実は今回が初めてだったのですが、驚いたのは栄養やコンディションに関する青木選手の知識の深さ。コンディショニングの概念も含めて、実に学びの多い機会でした。
また、ワタシが興味を惹かれたのはその「動機」と「姿勢」。学び続けるのは、長く良いパフォーマンスをしたいから。情報を鵜呑みにしないでまず自分のカラダで試してみる。まさに「リアクティヴからプロアクティヴ」であり、今どきのビジネスパーソンに不可欠な考え方だと感じています。
そんな志向にピッタリなのがこのロカボナッツなのですが、製造されているデルタインターナショナル社はユニークな商品開発を繰り広げる一方で、皆で定めたミッション・ビジョン・バリューに忠実にビジネスを展開しようとしている、言わば「中堅企業のロールモデル」です。新たにミルクも登場したロカボナッツ、オススメです!
注目のコメント
安田雅彦さんとコンディショニングについてお話ししました。
只今、シンガポール遠征中ですがロカボナッツ持参です。脂質を恐れずに有効活用することでコンディション維持に役立てていけます。悪ではない。私が青木選手の試合でいちばん記憶に残っているのが、2015年12月29日の「RIZIN FIGHTING WORLD GRAND-PRIX 2015」です。
レジェンドとリスペクトしていた桜庭和志選手へ「引退しないでください」と呼びかけた青木選手が脳裏に蘇りながらの、この度の対談取材。
ロカボナッツなどで知られるデルタインターナショナルの顧問を務める安田さんは、無類の格闘技ファン。これまでプロレス居酒屋やプロレス観戦をご一緒させていただいたことがありますが、その格闘技愛の深さたるや…!
対談では、青木選手の実践に基づいた栄養学への知見の広さとコンディショニングの博学さに取材陣一同、息が漏れました。
突き動かすのは「他の人よりも先に行きたい」という強い思い」。
ロカボナッツを愛好されている青木選手ならではのコンディショニング論。
ますます現役が長くなるビジネスパーソンにとって、「引退しないこと」は大切です。自分の心身に向き合い、いまヘルシーな状態か?を時々振り返る時間を持ちたいものですね。
私もロカボナッツを1カ月ほど毎日1袋取り入れてみましたが、個人の感想として、まず変わったなと感じたのは睡眠の質と肌質です。
安田さんもおっしゃっていましたが、美味しいので1袋じゃすまなくなるところが難点ですが…(笑)。
3種のナッツが黄金比率で入っていますが、噛む楽しさもあって、いい気分転換になります。
味わいのラインナップも実は豊富で、チーズ入りは晩酌のお供にもなりますし(チーズがまた独特の味わいで、サクサクして美味しい)、マヌカハニーバージョンはブラックコーヒーによく合います。
また、新発売のミルクは朝のコーヒーに入れて楽しんでいます。
添加物の入っていないナチュラルさ、人工的じゃないラカントのほのかな甘さが気に入りました。
コンディショニングのお供に、リモートワークの間食として取り入れてみてはいかがでしょうか。