3Dプリンターで作った家が完成 施工は23時間12分 グランピング施設や復興住宅の需要見込む
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注目のコメント
おー-、中の写真がないのでわかりづらいですが、なんとか24時間切ったという感じですか。
プレカットの登場によって、戸建ての建築の生産性は格段に上がりましたが、こういった全く違うアプローチの建築はワクワクしますね。実はセレンディクス CEOは国産EVスポーツカーを開発していたGLMの創業者小間裕康さん。お名前を聞くだけで非常にワクワクしてきます。
過去にオリジナル記事の連載も出ています
1【新】焦るトヨタ。中国EVシフトで始まる、クルマ下克上時代
https://newspicks.com/news/2257859
2【GLM秘話】トヨタの肩書きを捨て、ゼロからEVを作った男
https://newspicks.com/news/2257883
3【GLM社長】京都発の“和製テスラ”、EVで世界を狙う
https://newspicks.com/news/2257864
4【GLM社長】日本の技術を集結。古い自動車産業をぶっ壊す
https://newspicks.com/news/22578693Dプリンター住宅を開発するセレンディクスは9日、3Dプリンターで作った住宅の1棟目が完成したと発表しました。施工にかかった時間は23時間12分とのことで、グランピング施設や別荘、災害復興住宅としての需要を見込みます。
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・「国内初」販売へ、3Dプリンターで建てた住宅の全容
(ニュースイッチ・2022年01月21日)