春から東大 京大 一橋 早慶の法学部の君へ
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注目のコメント
法学部じゃないしすこし本論からはずれるけど、国際的に働きたいと思ってる人は大学時代に「これを勉強しました」ってのはあったほうが良い。例えば石油メジャーさんとかと働く際は、qualificationと称して英語で経歴書(レジュメ)を書き、インタビューを受けることがあります。そーいうときに大学時代勉強したものがしっかりとある+語れるとレジュメも充実するしインタビューも良いものになります(私はなかったのでイマイチで苦労した)。技術系だと比較的ラクなんだけどね。
予備校本って言い方は初めて聞きましたが、
資格試験の学校が出されている本のことを指すのでしょうか。
科目に入る前のアウトライン掴むには手っ取り早いですよね。確かに。
でも、大学ではそういった本で勉強することを推奨されない、というより忌避されているようだった。
学説にうるさい科目はレポートなど気使うので厄介ですね。学校にもよるのでしょうけど。
資格試験と大学における学習は目的が異なると思いますが、
実社会において、大学で学んだことが役に立つことはままあったと個人的には思います。
科目は各種手続き法が細かくてめんどくさいですよね。
例えば刑事法なら、刑事訴訟法などよりは刑事政策などの方が統計とかビジネス的で面白かった。
行政法は、判例からやはり個人は勝ちにくいので理屈がわからないことはないものの腹立ちます。