顧客接点・メディア・インフラ提供。DX時代のコンビニの新たな可能性。ファミリーマート社長 細見研介氏×立教大学ビジネススクール田中道昭教授【後編】
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ファミリーマート細見研介社長との対談記事後編。後編では、DX時代のコンビニの新たな可能性についてお話しをおうかがいしました。
ファミリーマートにおけるデジタル化、細見社長が考える商いの三原則[稼ぐ・削る・防ぐ]とは何か、激動の2022年の展望とは何かなどについてお話しをおうかがいする一方で、私の方からは日本の小売がベンチマークすべき米ウォルマートのDX戦略(特にリテールメディア戦略)等についてお話しさせていただきました。
実際の記事や動画もご覧いただければ幸いです。特別対談後編公開:ファミリーマート代表取締役社長 細見研介氏×立教大学ビジネススクール教授 田中道昭氏
コーポレートカラーの緑と青のライン入りソックスが空前の大ヒットとなったファミリーマート。今回の特別対談では、親会社の伊藤忠商事からファミリーマートの社長に就任された細見研介氏と田中先生が、日米の事例を交えながらコンビニの未来の姿について前・後編にわたり意見を交わされています。
後編では、メディアとしてのファミリーマートの可能性、アメリカのウォルマートが成功させたリテールメディア戦略、伊藤忠商事が掲げる商いの三原則、そして2022年の展望などについて、田中先生からお話を伺っていただきました。
後編も、ぜひ、動画と併せてご覧ください。ファミリーマート代表取締役社長 細見研介氏×立教大学ビジネススクール教授 田中道昭氏の対談後編です。
後編は、DX時代のコンビニの新たな可能性について。
ファミリーマートはデータを活用した広告事業をどのように考えているのか、店舗のメディア化について、ポストコロナにファミリーマートはどう進んでいくのかについてお話いただいております。