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プラスチック製フォークなど提供取りやめへ ファミリーマート

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    一社)広島県観光連盟(HIT) チーフプロデューサー 兼 常務理事事業本部長

    確かにプラスチックごみは減るんだろうけど、それが木や紙に代替されたらそれで良いんだっけ?
    紙のストローだとか、木のお箸だって、大きな意味では持続的社会と反すると思うんだけどなぁ。
    なんかいつも違和感を覚えるのです。


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    大阪公立大学 准教授

    あれこれ言ってる間に国際的なルール形成が進んでます。
    先日には国連環境総会(UNEA)が、プラスチック汚染について法的拘束力のある国際協定をつくるとする決議案を採択しており、2024年までに取りまとめられる方針とされました。

    一方、日本は脱プラの取組が後手に回ってます。脱炭素のように日本にとって必ずしも有利ではないルールが出来上がってしまうまえに、イノベーションの好機ととらえて先陣を切っていくべきではないでしょうか。


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    日本IBM サステナビリティ担当 シニア・マネージング・コンサルタント

    欧州では使い捨てプラスチックの上市(市場への投入)禁止をゴールとする形で、医療用などの真にプラの特性が必要な用途ではなく、他素材に置き換え可能なプラから、段階的に使用禁止としはじめています。
    法的拘束力が発生する「プラスチック条約」も2年以内に合意されると見込まれており、事業者への要求と期待は今後も高まりそうです。

    カトラリー類もそうですが、世の中には実は不要だったり他素材に置き換え可能だったりするプラスチック製品は沢山あります。4月施行の「プラスチックに係る資源循環の促進等に関する法律」で、置き換えられることになるプラスチックは多いでしょうが、各企業には、代替素材を選択した場合の水・森林・生態系などの環境負荷を見積り可視化したうえで、進めてもらいたいです。

    一方で、代替素材化はプラスチックの使用量削減の意味で効果がありますが、有料化や配布停止、ポイント付与やポイントバック、回収・リサイクルとは異なり、生活者のライフスタイル変革には結び付きにくい施策です。コンビニには生活者に意識変革を促す意味でも、一歩踏み込んだ対応に期待したいです。


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