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「正解がない」と思考停止する人と、「自分の頭で考えられる」人との決定的な差

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  • 湘南ゼミナール

    きっとこの状況を打破したいのが新しい教育制度のはずなのですが、「これが無理」「これができない」というブレーキの力によって骨抜きなのが実情ですね。

    教育に携わる人たちのブレーキをなくすことからがんばります。


注目のコメント

  • 某上場企業 内部統制部門 部長

    >起業家の思考法は次の「五つの力」で成り立っています。

    ①発見力……目標を達成するために、解くべき問題を「発見」する力
    ②別解力……「自分らしく」「優れた」「別の」やり方を組み合わせ、他の誰も思いつかない「別解」を生む力
    ③実現力……別解を絵に描いた餅に終わらせず、「実現」する力
    ④失敗力……「失敗」を最小限に抑え、糧にする力
    ⑤成長力……ビジネスパーソンとして自らを鍛え「成長」し続ける力


    起業家の思考法ではなく、普通の社会人の思考法な気がします。
    当たり前ですが、仕事における対価(報酬)というのは社会の誰かに向けて何か役立つコトをしたことの見返りなのだから、社会貢献すること=仕事なのは当たり前。

    そうであれば、上記5つは全て社会貢献するために必要な考え方なので、あまねく全てのビジネスパーソンがこの思考法を持つべき。


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    キャリア教育研究家

    >自分の頭で考えろと言われても、何をどうすればいいかわからず、立ち止まってしまう

    まずは、過去からの積み重ねられた経験知や常識から自由になることが大切ですね。
    批判されることを恐れてると、別解を考える前にブレーキがかかってしまいます。

    知識や常識から解き放たれれば、かなり柔軟な発想はできますが、人にも伝わる発想に磨くことは大変ですし、発想を実装することはもっと大変です。

    結構な鍛錬が必要です。正解っぽいものを生み出す思考フレームに乗っかれば、自分で考えたふりはできるので、その誘惑に打ち克つには結構な鍛錬が必要です。
    本当に自由であることは大変なことなのですが、心から自分らしさを感じられるようにもなります。


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    事業構想大学院大学 特任教授

    常に「なぜ」と問う姿勢が大切だと思う。 正解を求めるより、疑問を疑問として捉えて、なぜそう思うのか? なぜそうなったのか?を考える習慣を持つようにしたい。
    興味を持って物事や出来事を見ることから始めたい。


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