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日本の営業はどうなる?新時代の営業コミュニケーションとは

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  • 株式会社Lis(営業代行事業) 代表取締役

    どんな営業テクニックよりも大切なことは
    買い手を想像して
    買い手の気持ちを考えて
    買い手の成功をいかに考えられるか
    これに尽きると思う。

    その思考があれば「売れた」とか「刈り取る」と言ったフレーズは絶対出てこない。


注目のコメント

  • NewsPicks セールス

    コロナ禍で営業職としてキャリアをスタートした私にとっては興味深い記事でした。

    オンライン商談を有りきで提案を進めていますが、実は買い手からは「決して訪問営業だけを望んでいるわけでは無い」という回答が半数あるとのアンケート結果からわかりました。

    訪問営業とリモート営業、どちらも使いこなしながら「クライアントに寄り添う」ことが信頼への近道ですね。営業職でも営業職でなくても、オンライン、オフラインのメリデメは理解しておくことが大事かと思いました。是非ご覧ください。


  • 株式会社ログラス

    買い手側が"訪問営業とリモート営業の「どちらでもよい」という回答が38.4%に上り、昨年調査と比べて1.5倍になった"というのは面白い調査結果ですね。
    リモートワークが前提となりつつあり、そもそもオフィスに出社してないことも大きく起因してると思われます。


  • > 顧客にとってちょうどいいタイミングで声をかける
    訪問か、オンラインか、手段の根本にあるのは顧客に商品・サービスを届けること。その最も重要なタイミングが、顧客がほしいタイミングであること。

    > 広告」が信頼に繋がるという回答は5%程度。有名タレントの起用や露出回数の多さは、知名度を向上することは出来ても信頼醸成には繋がらない
    信頼度向上と、知名度向上は別物。これは混同していたかもしれない。

    じゃあCRM導入しよう、になりがち。目的も課題も不明確な内に「成長企業はどうやら導入しているらしい、うちも」と実際にツールを使う現場の声も聞かずにとりあえず導入、使いこなせいことはよくありそう。顧客目線に立って、接点を作るために、コミュニケーションを醸成していくために、今できていることできていないことを認識することに時間をかけないといけない。


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