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まるで「就活版ネトフリ」? Z世代の価値観にマッチした「動画就活」が注目されるワケ

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    アクティブ・コネクター 代表取締役

    どんなに履歴書がキラキラしていて、スキルや経験的にベストマッチに思えても、実際に直接話してみたら「なんか違う」がよくあるのが採用現場なので、こういう動画が持つ効果はあると思います。実際に、どんなに違うなと面接官が思っても、面接に招待している以上30分以上は丁寧に話す必要があり面接はコストが大きいかと。第一印象が違うからと数分で面接を終わらせて求職者を帰らせる会社もたまにありますが、そういう企業は後々の評判に当たり前ですが、つながります。

    一方で、動画では履歴書ではアピール出来なかった自分らしさが伝えられるのがメリットなはずなのに、ある程度テンプレ化された動画だったり、こうあるべき、というのが設定されてしまっていると自分らしさは出せずに、そういうのを器用にできる人だけに採用が有利になってしまう懸念もあります。

    企業側も求職者側も、どれだけこういったプラットフォームで自分を表現できるか、かつそれでいて双方がうまく検索しやすいかというのがこの動画採用の今後を決める印象があります。


  • 第1期Student Picker|早稲田大学大学院 修士1年生

    ショートバージョンの動画に関して、あるとめっちゃ良いと思います。色々な企業を見るきっかけにもなりますし。特に、YouTube、tiktokなどで短い動画を見る事になれている人にとっては、40分以上の長い動画を見る事は苦痛だと思います。2時間の映画を見る事が苦痛な人もいる中で、企業説明の動画だったらもっと苦痛なのではないでしょうか?笑

    一方で、就活においてショートバージョンの動画だけで企業を判断する人が増えると逆にミスマッチが増えそうな気もしました。


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    株式会社WACUL 取締役CFO

    何でも動画にして並べるサービスをゴリゴリの営業で売り出していく、、ベクトルっぽいなーと思ってしまいました。IRTVもありますね。大手中心に「なんか動画やらなきゃ」と考える人たちに結構高値に売れるようです。でも、数千回再生されればいい方で、ほとんど知られていない会社は数百回再生で終わりで採用応募まで行くかは全然分からないので、ROIを計算すれば普通に採用サイトのLP作ってターゲティング広告出したほうが良さそうではあります。動画やりたいならこのショートフォーマットを丸パクリして動画制作会社に頼んだほうが安いでしょう。


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