• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

ロシア、ウクライナ国境沿いの部隊ほぼ全て投入=米国防総省高官

149
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


のアイコン

選択しているユーザー

  • ウクライナ劣勢であることには、変わりはないが、ここで日米が日本海や北海道で大規模な軍事演習をしたら、ロシアは極東の兵力を維持しないといけなくなるので、ウクライナの支援のためにもと、思う次第。ロシアと国境を接しているのはG7では日米だけなので。


注目のコメント

  • badge
    地経学研究所 主任研究員

    戦争として、もし2週間や3週間ぐらいで首都が陥落したら、まあロシアの圧勝と言えるでしょう。ロシアは予想以上に苦戦しているかもしれませんが、決して劣勢ではありません。アメリカもそのへんは慎重に説明しています。戦況はウクライナに不利な状況が続いています。ロシアはここ数日、立て直しをはかっているという情報もあり、ウクライナの民間人への被害がさらに増えることが懸念されます。


  • 暦オタ・ガジェオタ・ミリオタ・時々謎のPro Picer

    ロシア軍の基本戦術は縦深戦術と言われています。

    基本的には2つの梯団から構成される部隊が、一方が突破口を開いた後、後詰の梯団がそこから敵を包囲しつつ前進、ある程度進んだら、最初の梯団と交代して補給を受ける一方、最初の梯団が前進、これを繰り返して敵に再編成の機会を与えずに、一気に敵陣深くまで浸透することを基本としています。

    その意味では縦深戦術によらず、緒戦で空挺部隊を使って電撃的にキエフを落として傀儡政権を樹立、短時間で政治的な決着をつけようとした今回の作戦は、明らかにロシア軍の基本セオリーを無視したものだったと言えます。

    さて、既に95%の部隊がウクライナに入ったと言うことは、通常の作戦では突破用の第二梯団を構成している後詰の部隊も、前線に投入されたと言うことです。
    ウクライナ軍の予想以上の抵抗で、最初に投入されたロシア軍は相当の損害を受けていると思われますが、第二梯団の部隊は無傷で残されていますから、ここから部隊を交代して大攻勢をかけるだけの兵力が残されている可能性は高いと言えます。

    このことから、各国の軍事筋は今後24時間〜96時間の間にロシア軍の大規模な攻勢があると予想しています。
    この攻勢をウクライナ軍が凌げるかどうかが、今後の戦局を決定づけることになるだろうと思います。


  • 東京大学 中国思想文化学研究室助教

    ロシアは自国の部隊だけでなく、チェチェンやシリアからも傭兵を投入しているようです。

    チェチェンからは悪名高いカディロフ部隊がやって来ましたが、これは幸いにして撃退。ウクライナ軍、かなり善戦しています。
    ウクライナ軍はカディロフ部隊を待ち伏せして殲滅したというので、最新兵器だけでなく、諜報面でも西側諸国から援助を受けているのでしょう。
    https://matomebu.com/wadai/kadyrovcy20220227/


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか