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女性の働きやすさ、ワースト2位 英誌ランキングで日本

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  • 他人の秩序に従順な姿勢は、いい加減やめたらどうでしょうか。


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    産婦人科専門医 医学博士

    ワースト2位はニュース性がありますし、『日本てやっぱりダメ』という日本人にウケがよい自虐的な話ですが、

    わたしが長男を産んでから9年ですが、その間にもパパたちの保育園送迎率は圧倒的に上がってきてますし、日本はちゃんと良い方向へ変化してきていると現場では実感しています。

    育児と仕事の両立についての話題をネガティブに報じることは、自分たちをほめることが得意ではない日本人には受け入れられやすいですが、これから出産育児を考えている若い世代へは、やっぱり日本で育児しながら仕事を続けるのは大変なんだな、、という非常にネガティブな印象を与えると思います。

    世界的にみれば全然ですが、まぁそこはもともとの文化の違いもありますし、各国とも年々改善されてきているでしょうし、日本が世界でいきなり上位にいくことを目指すよりも、以前の日本と比較してどれだけよくなってきているかに注目したいです。

    たしかにまだ女性の方が不利な点は大いにありますし、今日は国際女性デーですし、女性が主語の記事になるのも納得ですが、
    『育児をしながらの働きやすさ』という意味では、男性も働きにくいのでは。

    育休制度が充実していても、実際には、いくら育休をとれるかよりも、保育園に通わせながら働けるかどうかが『育児をしながらの働きやすさ』なわけで、そこには制度の充実と同じくらい、『職場や家族の理解』が重要。

    制度はかなり改善されてきているので、あとはいかに意識改革が進むか、かと思います。


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    Brunswick Group パートナー

    残念ながらこの時期になると同様の調査結果が複数更新されます。

    さらに残念なのは、日本は教育において概ね性差がなく、社会の仕組みにも同様で、性差に関係ない働き方、生き方という結果を出すのは10年の計ではあれ、100年の計ではない(はず)なのに毎年…、ということです。

    わきまえない発言など不本意な現状に多くの人(男性含む!)が声を上げ始めた今、風向きを変えなければなりません。


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    ヴィジョナリーブランド株式会社 代表取締役社長

    いまだワースト2位とは、愕然としますし、抜本的な改革が必要です。女性だけが頑張るのではなく、多角的な要素で変革が必要。

    まずは、企業側の子育てに対する男性社員への理解と男性の意識改革。最近では、男性も子育てに積極的な方も増えたものの、日本ではまだまだ意識は低い方も多いかと。最近では、奥さんの仕事の都合上と子育てのため、男性社員自ら出張の調整をリクエストする方も増え、素晴らしい傾向だと感じますが、日本企業の中には、まだ保守的で言えない企業文化も多いのでは。

    それから、外資系と日本企業の女性への扱い方の違いも、大きくあるのではと感じます。もちろん日本企業で素晴らしく女性支援をしている職場もありますが、「女性だから、、」的な、一見女性を守っているようにも見える姿勢で、責任のある仕事を任せない企業文化は、まだまだ多いのではと危惧します。対等を望むなら、女性はその環境に甘えてもいけない。

    また、欧米では、出産後4-7ヶ月で仕事復帰できる社会の仕組みや夫婦の考え方が浸透しています。ひとつの要素だけ変えても上手くいかない。まずは、企業側が取り組むことが重要であり、同時にその他の要素も意識改革、仕組み改革が必要です。女性が輝く明るい未来のために。


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