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楽天証券とSBIが呉越同舟。「400F」とは何者か?

NewsPicks編集部
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  • 株式会社400F CEO

    記事で取り上げていただいた400F代表の中村です!

    テクノロジーの発展で金融はどんどん便利になり、ネットでほぼ全て自己完結できます。でも金融商品は説明商材であり、将来の不確定な未来に対して人が合理的に意思決定をすることはなかなか難しい。

    実際にネット証券などのNISA稼働率などを見てもそれが分かるかと思いますし、だからこそ行動ファイナンスのような分野が生まれてくるのかと。

    欧米を見ても欧州最大のInsurTech企業Wefox(評価額3000億円以上)もアドバイザーを抱えており、世界最大の預かり資産を有する証券会社であるチャールズシュワブもディスカウントブローカーからアドバイザーネットワークを活用して預かり資産を飛躍的に上げてきました。米国ではSmartAssetというユニコーン入りしたFAのマッチングプラットフォームも登場しています。

    日本の金融アドバイザー業界はビジネスモデルなどでの改善余地があることは重々承知をしつつ、ユーザーがフェアに最適なアドバイザーに出会える環境を整えることは非常に大事だと思います。

    【調べるよりも相談することの方が楽な世界】

    その世界の実現によって、ユーザーがより前向きにお金の問題解決をできるようなプロダクトとビジネスを創っていきたいと思います!


  • NewsPicks 副編集長

    株価が下落していると、怖いと思う。それでは株価が上げているときはどうかというと、テレビの街頭インタビューなんかを聞いていると「景気が良くなった実感はない。株が上がっただけで、金持ちがもっと金持ちになっただけ」と言う。

    投資をしている人は悪い時にも仕込んでいるから株が上がったら得をするわけで、何もしなくて景気の良さを実感しようなどという都合のいいことは実現しない。どこからともなくお金を配り歩くおじさんが出てくるわけではないのだから(しかし、年金を運用するGPIFは株などで運用してくれていて、過去およそ20年間に累積で100兆円超の利益を出してくれているため、そういう意味では何もしていない人にも投資の恩恵は配られる)。

    ところで、先週(3月1日)のヌ―バンクの決算記事のコメントの続きのような感じになるけれど、株の運用会社にいたときに個人投資家の属性や売買行動を特徴量として機械学習でクラスター分析をしたことがある。

    特徴量をバリマックス回転でまとめて、ユーグリット距離でクラスターに分けて、みたいな一般的な機会学習を使った気がする。

    詳細は忘れてしまったけれど、40代男性や若い人は割とわちゃわちゃと取引をして、あまりうまくいかないような傾向にある一方、30代以上の女性はしっかり腰を据えて投資をして、それが結果的に良い成績を生んでいるといった、割とイメージ通りの結果になった記憶がある。

    あまり投資に興味がない、つまり「関係ない」と思っている人ほど、投資をやってみると案外、じっくり腰を据えて結果を出すのかもしれない。

    投資に慣れないけれども、一歩を踏み出したいと思う人を投資にいざなう場所は、とても社会的意義があるように思う。


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    株式会社ミンカブ・ジ・インフォノイド 東G(4436) 副社長 COO

    チャットは電話と違い非同期であり、お客さま待たせても電話の様に拘束感ストレス無い上に事務手続き等サポートも優位です。
    また所謂アウトバウンド系アップセルに於いても、電話は取って貰えませんがチャットはケッコウ既読になるもの(要は基本お客さまペース)。
    更にテレワークとも好相性。
    〜中村仁さんと組んでチョット仕掛けてます


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