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新型ロケット、設計変更検討を H3、政府委員がJAXAに

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    Interstellar Technologies K.K. Founder

    ISTでターボポンプを新規設計で製作中なのもあって、めちゃくちゃこの辺の問題については関心あります。ISTのはGGサイクル再生冷却燃焼器という世界的に数々の実績があるものでスペースXのMerlin1DもGGサイクルです。
    エキスパンダーブリードサイクルはH2Aの二段目エンジンLE-5Bに使われてる技術で10tクラスの小型エンジンには向いているのですが、LE9のような大推力エンジンには向いていないのです。
    なぜなら、燃焼室を冷却した推進剤が膨張した圧力でタービンを回すので、特に燃焼室の温度が低い立ち上がり時のエネルギー量が小さくてタービンの設計がシビアになってます。タービンプレードがびっくりするくらいでかいです。根本的に無理ゲーかもね、って話になったのかもしれません。ほんとはエンジンサイクル選定のところで方針転換すべきだったのかも


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