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【解説】ロシアのウクライナ侵攻、五つのシナリオ

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  • 国内ファーム 経営コンサルタント

    シナリオ5.を想定した際の派閥図示。
    https://www.quora.com/If-WW3-happens-what-would-the-sides-look-like

    アジアの中部、北部は姿勢がほぼ明確。アフリカが混迷を極めるか。
    そのような中、日本は東方のロシア・中国にとって背後を取られる嫌な存在となるのか、対アメリカの最前線となるのか、各国の思惑で喧々諤々の議論が想定されるが、日本はどのようなシナリオをそのような意志のものと描いていくのだろうか。


  • Undergraduate, law major

    仮にキエフを陥落させて傀儡政権を樹立できたとしても、ロシアの勝ち筋はどこにあるのだろう。

    傀儡国家の成立後、『今後経済制裁を続けるなら宣戦布告とみなす』と言ったところで国際社会は認めないだろうし、ロシアが元の社会的地位に戻ることはできないだろう。

    例え制裁が終わっても、外国との取引は大幅に減少する。ウクライナが大人しく併合されることも殆どあり得ないから、先行きも見通せない。

    NATOへ加盟しないことを条件に停戦するくらいしか出口が見えないのだけれど‥勿論、ロシアによる侵略の前科からウクライナの非武装化も不可能。

    ロシア国内にいつまでも外国メディアを入れない訳にもいかないので真実はいずれ広まるし、株式市場を閉め続けることもできない。

    いくら暴走しているとはいえ、ここまで用意周到なのに何の出口戦略も無しに戦争を続けているとは信じ難い。


  • 教育関係者

    今のロシアの動きと、太平洋戦争に入るときの日本が重なってみえます。過去の日本は各国のブロック経済により外貨獲得手段を失い、その状況を打開するために盧溝橋事件を起こし、日中戦争を開始。その後、国際連盟を脱退、そして太平洋戦争へ。もし、ロシアが過去の日本と同じような道を辿るならば、経済制裁を受けたロシアは開き直って、「元々は我々の領土だ!」言って、ウクライナと同じような手口でバルト三国へも手を出し、NATOとの戦争へ。ただ、今のロシアが過去の日本と大きく違うのは、ロシア国民がウクライナへの侵攻理由が嘘であることを知っており、侵攻反対運動がロシア国内でも起こっていることです。この侵攻を止めるとができるのはロシア国民しかいないと考えます。


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