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安比高原をインターナショナルリゾートへ。英国名門ハロウスクールが開校、ANAインターコンチネンタルほか、3つのホテルが開業。

Vogue Japan
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    WAmazing株式会社 代表取締役社長:経営者

    日本の天然雪の観光資源が世界から注目される時がやってきましたね。今年の4月には、長野県白馬村にもインターナショナルスクールが開校予定です。白馬村は海外からの移住者も多いからですが、ニセコ、白馬に続き、安比高原もそうなれる可能性は十分あるかと思います。

    バブル期に創業社長の江副さんの熱意もありリクルートにより開発された安比高原リゾートは、その後、リクルート事件後に、加森観光にオーナーチェンジand運営となりました。

    平成不況中には、加森観光も、もともとの地場である「北海道への集中」を打ち出し(現在もルスツリゾートなど、加森観光運営リゾートは北海道に多くあります)オーナーは、アジアゲートホールディングスに変更となりました。こちらのファンドは、名前から想像できるとおり、中国由来の大資本をメインとするファンドです。

    財源は豊かにあり、今後、世界水準のスノーリゾートとして開発し、いかに世界からお客様を呼び込めるか(主に富裕層)となるでしょう。


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    アクティブ・コネクター 代表取締役

    軽井沢の全寮制国際高校のISAKを彷彿とさせる、岩手という地方にインターナショナルスクールを作るという構想。別記事にもありましたが、周辺に外資の高級ホテルも建設されていることからも推測出来るように、国外の富裕層の方でご子息を安全で豊かな環境のインターナショナルスクールに入れたいという方や、日本国内にある大使館勤務の方々などもターゲットのようです。

    豊かな地方の自然というリソースも、十分な経済的な価値に変換されない限り、その自然を活かそうという動きになりづらく、乱開発が進んでしまうのが現状だとすれば、こうした日本の豊かな自然が、海外や日本の富裕層の方々のお陰で保てるのはありがたいことかと感じました。
    またこれをきっかけに岩手の安比高原が賑わっていけば、日本人の一般的な家庭でも通えるようなユニークな学校なども建設されていき、移住者・定住者も増えていくのかなと思いました。

    参考:
    https://www.asahi.com/edua/article/14460522


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    一般社団法人エリア・イノベーション・アライアンス 代表理事

    安比高原が一気にアップデートされていますね。ハロウスクールができるというので私の周りでもザワザワしてました。笑 インターコンチネンタルができ、どうしても垢抜けなかったところが新たなリゾートのあり方にアップデートされていきますね。こちらは近々行ってみようと思います。


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