堀江貴文「離婚と獄中生活を経験した僕が、どうやって"人生最大の孤独"を乗り越えたか」
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孤独との付き合い方。乗り越えられるのものだと知るだけでも勇気づけられるのでは。自由を求めれば求めるほど、他者や親密性を避けることになり孤独に陥りやすい、そしてそれを安易に依存で埋めたくなるけれど、孤独に向き合ったその先に自由があるということなのだと思う。
「孤独だから、寂しいからといって、周りの優しい人たちやアルコールに救いを求め続けていたら、一生「自分以外の何か」に依存し続けることになる。この孤独は、僕が引き受け、新たな人生に歩み出すべきなのだ。」>心を不自由にさせているのは、ほかでもない。あなた自身なのかもしれない。
『7つの習慣』を思い出しました。
https://www.amazon.co.jp/dp/4906638015/
「自己啓発」系の本はあまり手にしないようにしています。
ですが、(堀江さんと同じく)元妻が家を去った時。彼女が残していった蔵書のうちの1冊が『7つの習慣』でした。
7つの習慣の1つめが、堀江さんの言葉と重なる「主体性を発揮する」。
『7つの習慣』の「主体性を発揮する」では、ナチス支配下で収容所へ送られたユダヤ人の話が出ていたと記憶しています(うろ覚え)。
絶望的な環境でも「外部からの刺激への反応は自分の意思で選択する」ことこそが7つの習慣のうち一番最初に身につけるべき習慣としてあげられていました。
本当に大切な心のあり方ですよね。ホリエモン氏がこれだけ内面を率直に語っている記事を初めて見ました
離婚、投獄などがありながらも、身につけた「スルー力」で常に前を向いて新しいことをやりつづける行動力や発信力は素直に尊敬です