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SMBC日興相場操縦 日本市場、信認低下の恐れ 東証改革に冷や水

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  • 在米 個人投資家

    今回の件ものすごく叩かれてますが、イチ個人投資家としてはマニュピレーターはマーケットに必要だと思ってます。というかいないと困ります。彼らがボラを作るから我々もチャンスを得られるという側面がありますので。

    相場操縦を見抜けずに損失を出したからと言ってマニュピレーターを恨んだりはしませんよ。自分の実力不足だと考えます。


注目のコメント

  • 税理士法人勤務 manager【MAS、経営企画・立案PJ、医療PJ、研修PJ】(元数学教員)

    安心して取引できる市場を守るのが証券会社。
    絶対やってはならないことをやった。信頼回復は相当難しい。

    相場操縦取引だけでなく、インサイダー取引・虚偽の情報等(風説)を流布・仮名取引など禁止事項がある。

    不公正取引が行われると、証券市場の公正性・健全性が損なわれ、一般の投資家が不利益を被るおそれがある。
    金融商品取引法等において規制されてます。

    時流が変化したとしても、不正はいけない。


  • PEファンド 経営企画

    証券会社で自己売買をする部署(ここではエクイティ部)と、ブロックオファーのサービスを執行する部門(エクイティプロダクトソリューション部)が、取引成立上重要な終値目標を両部で共有したことが問題。通常は、証券会社の自己売買部門は、同じ証券会社の投資銀行部門などからM&Aなどのインサイダー情報を入手して取引できないように、厳格なウオール(情報遮断体制)が構築されてます。10年前にもSMBC日興は、投資銀行部門が入手したある企業の公募増資情報を、営業本部が入手して支店の営業数十人が顧客勧誘に利用した事件を起こしています。そのためこの種の情報管理の体制は相当厳格にやっていたはずですが、「ブロックオファーの審査項目がなかった」との発言から、終値共有に関しては全く違法性の認識がなかったとも考えられます。この辺りは、他の証券会社ではどのような内部管理体制になっているのか比較したいところです。


  • ビスポークパートナー株式会社 代表取締役

    >市場の公平性を維持する役割を担う証券大手の不正は、市場改革に水を差しかねない。

    大半の東証1部銘柄がプライム市場にスライドする改革に市場改革を期待する人はそこまで多くないのでは?と思ったりしますが。


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