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ウクライナ2都市で休戦、住民退避へ ロシア国防省

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    静岡県立大学国際関係学部 准教授

    制限時間は5時間です。この5時間の間に、脱出したい者は脱出しろ、ということで、5時間が過ぎても都市に残っていた者はどうなっても自己責任である、という、ロシア軍の一方的な通告です。
     「人道的回廊」といわれるもので、ボスニア紛争やシリア内戦で、こういう脱出の時間が設けられてきました。
     多くの場合、脱出できる行き先は決められています。
     マリウポリなどの市民が、ウクライナ側支配地域に脱出できればよいのですが、不明確な点が多く、予断が許されません。


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    東京大学 公共政策大学院教授

    先日の停戦交渉で合意した人道的目的の避難回廊を履行するための休戦合意。こうした部分的な合意は旧ユーゴ紛争でも時々見られたが、それがすぐに全体の停戦にはつながらなかった。


  • 東京洪誠病院 画像診断専門医

    不気味ですね。

    住民がいないことを理由に燃料気化爆弾や核爆弾が使用されるのだろうと思います。気化爆弾は火薬を使わず、燃料を拡散させて爆発させる爆弾で、人体殺傷能力が非常に強い爆弾です。核爆弾と同様の無差別大量殺戮兵器であり、住民がいたら使えません。


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